f4_3

人の好みは十人十色。


自分の好きなものは違っていて当然です。


だからこそ、自分が好きなものをけなされると、たいていの人は気分を害します。


たとえば、「どうしてあんな彼氏を選んだの。何がいいのか全然分からない」とか


「この関連れてきた友達が○○さん、性格悪いよね」などと言われたら、どう思うでしょうか。


自分が大切にしている人への否定ほど、腹が立つことはありません。


また、趣味は人によって違うこととが多く、アイイドルの追っかけをしていたり、


アニメ好だったりと様々。


本人にとっては、人生を捧けるほどかけがえのないものもあります。


どんなに自分が同調できなくても、人にはいろんな考え方があるのだと、


相手が好きなものを受け止めましょうう。


そう心得ておくだけで、知らず知らずのうちに相手を傷つけずに済むはずです。


次回は、気を許する友達にこそ、気遣いを


をおとどけします。



スポンサーリンク