会話の途中に、相手が見せる小さな仕草をキャチしましょう。
前のめりになっているなら、会話に夢中になっている証拠。
逆に、意味もなく背もたれに寄りかかり始めたら
「会話に飽きた」というサインかもしれません。
脚を動かしたり組み替えたりしているのが見えたら、
会話に集中できずにソワソワしている可能性が。
サインに気づくことで、臨機応変に話の内容を変えたり、
相手に話を振ってみたりして、
軌道修正を図ることができるのです。
つづく
最後まで見ていただいて有り難うございます。
次回は、第一声は、必ず名前から
をおとどけします。
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