iPhoneとか触ってデフォルトニキビにも触ると・・・
想像しただけで
「あ、これは雑菌顔につけてるようなもんだわ・・・ニキビ増えるわ・・・」と思っちゃいます。
ついつ気になって触ってしまう癖がある人・・・手をあげてくださいーっ(。・ω・。)ノ
ニキビや吹き出物が出来た時は「手をよく洗う」ようにしています。
会話の途中に、相手が見せる小さな仕草をキャチしましょう。
前のめりになっているなら、会話に夢中になっている証拠。
逆に、意味もなく背もたれに寄りかかり始めたら
「会話に飽きた」というサインかもしれません。
脚を動かしたり組み替えたりしているのが見えたら、
会話に集中できずにソワソワしている可能性が。
サインに気づくことで、臨機応変に話の内容を変えたり、
相手に話を振ってみたりして、
軌道修正を図ることができるのです。
つづく
最後まで見ていただいて有り難うございます。
次回は、第一声は、必ず名前から
をおとどけします。
フェスブックやツイッター、インスターなどのSNSは、
使利で楽しいツールである反面、疲れを与える側面も持っています。
例えば、友人からコメントが気になって落ち着かなかったり、
「いいね」の数に一喜一憂してみたり。
皆が羨ましがるようなステキな写真をアップしたくて、
女子会ではは会話そっちのけで料理や店内の写真を撮ることに夢中・・・・・・
なんて人もいるかもしれません。
かくいう私も、夫と食事に行った時まで、SNSアップ用の写真を撮るのに必死になってしまい、
夫から「二人でいる時ぐらい、撮影はやめて」と注意されたことがあるほどです。
でも、夫のこの言葉で目がさめた気がしました。
SNSでアピールするために、その場やその瞬間を楽しめたり、
一緒にいる人を不快にさせるようでは、本末転倒なのです。
SNSを活用しているようで、実は振り回されていませんか。
私は、「SNS疲れ」を防ぐために以下のようなルールを実践しています。
●「ノーSNSタイム」を決める
1日中で、SNSに一切触れない時間帯を設定しておきましょう。
「ランチ中」「寝るl時間前から」など、短い時間でかまいません
●「ノーSNSデ」を決める。
「毎月第3土曜日」など、丸1日SNSに触れない日を具体的に決めております。
仕事でSNSを使っているなら休日た設定すると良いでしょう。
もちろん、プライべートのみでSNSを使う人であっても、
休日に他人の行動を局にせずゆっくり過ごすために、
あえて休日を「ノーSNSデー」にするのもアリリです。
●SNSの「自分ルール」を決めておく。
「女子会中に写真は撮っても、SNSにアップするのは解散してから」など、
自分なりのルールを設定しておきます。
その場の雰囲気を楽しむことも大切だからです。
●SNSの発信内容を絞る
インスターグラムなどのSNSは同種の写真が多い程、フォロワーが増えるとも言われています。
そのため、アップする内容を絞り込むのもオススメです。
また、SNSで人気の方に聞くと「同じものでも、20枚くらいいろんなカットで撮影し、
その中で自分のブラディングに合ったものだけに絞ってアップしている」のだそうです。
つづく
見ていただいてありがとうございます。
次回は、美しい所作をつくる「和装気分」
をおとどけします。
ここ数年ブームになっている「ミニマリスト」。
実は私も、スッキリと片づいた部屋での生活することに憧れ、指南書どうりにに物を捨て、
ほとんど何もないガランとした部屋で過ごしてみたことがあります。
すると、「あれもない、これもない」と困ったり、
捨ててしまった思い出の品のことが頭に浮かんで寂しくなったりしてしまいました。
きっと、必要なもの、好きなものに囲まれる幸せもあるような気がするのです。
例えば、服。
整理整頓の専門家の中には「ワンシーズン着ないものは捨てる」と
椎奨している人もいますが、頻繁に服を買う人でない限り、
3年間までなら猶予を持っても良い気がします。
私は滅多に服を買わないので、買ったものにとって愛着があります。
ワンシーズンで捨ててしまわず、3年間0Kにして、
その間一度も袖を通さなければ、潔く手放すようにしています。
また、捨ている痛みを味わいたくないので、
ネットでし込める買い取りサービスを利用しています。
皆さんも自分だけのルールを作ってみませんか?
つづく
見ていただいてありがとうございます。
次回は、SNSに振り回されない
をおとどけします。